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KPP(旧KCIP)推定報酬とトップサポーター
Kickの配信報酬制度であるKPP(旧KCIP)による収入を、配信ごとに推定して円で表示しています。Kickは計算式を公開していないため、実際の受取額と当サイトの記録を突き合わせて逆算した当サイト独自の推定です。計算のしかたは、その配信の視聴者数から出す旧基準と、直近30配信の平均視聴者から出す新基準の2通りを切り替えて表示できます。
KPP(旧KCIP)推定報酬
Kickの配信報酬制度であるKPP(旧KCIP)の報酬を、当サイトが独自に推定したものです。
KPPはKick Partner Programの略で、以前はKick Creator Incentive Program(KCIP)という名前でした。
Kickは報酬の計算式を公開していないため、実際に支払われた金額と当サイトの記録を突き合わせて逆算した推定値であり、実際の支払額とは異なります。現在は「視聴者1人が1時間視聴するごとに一定額」という比例のかたちで計算しています。時給の出し方には「旧基準」と「新基準」の2通りがあり(下で説明します)、視聴者1人・1時間あたりの金額はそれぞれ別に逆算しています。どちらも配信ごとのばらつきを見込んで幅で表示しています。
逆算に使ったのは平均視聴者が数十人〜千人規模の配信者の実測ですが、数万人規模の配信者でも公表されている受取額とおおむね合うことを確認しています。ただし突き合わせられた例はごく少数のため、配信者によってはずれることがあります。
旧基準と新基準は、時給をどの視聴者数から出すかと、視聴者1人・1時間あたりの金額の違いです。配信者ページの「現在の配信」「直近の配信」「チャンネル統計」の各タブと過去の配信ページで、見出しの右にある「旧基準」「新基準」のタブから切り替えられます。最初は旧基準を表示し、選んだほうはブラウザに記憶して、次に開いたときも同じほうを表示します(配信者ページの各タブと過去の配信ページで共通です)。
旧基準は、その配信自体の平均視聴者から時給を出し、その配信の配信時間を掛けます(配信中は、途中までの平均と経過時間で計算します)。「現在の配信」「直近の配信」タブと過去の配信ページの刻みごとの棒は、この金額を1分ごとの視聴者数の記録の比率で各区間に割り振ったもので、視聴者が多い時間帯ほど高くなります。「チャンネル統計」の推移も同じ計算のため、旧基準・新基準とも、同じ配信なら金額は一致します。旧基準の視聴者1人・1時間あたりの金額は、水増しを除いた実質視聴者数をもとに逆算しています。
新基準は、その配信を含む直近30配信(5分未満の配信は除く)の平均視聴者から時給を出し、その配信の配信時間を掛けます。平均は、各配信の平均視聴者を1配信ずつ同じ重みで平均したものです。そのため、1回の配信だけ視聴者が多くても時給はほとんど上がらず、配信中に視聴者数が増減しても時給は変わりません。配信中は、その配信の途中までの平均も含めて計算するため、時給は少しずつ変わります。視聴者1人・1時間あたりの金額は、レイドと水増しを除いた実力視聴者数をもとに、実際に支払われた金額と突き合わせて別に逆算しており、旧基準より約1%高くしています。
旧基準・新基準のどちらも、Kickが公表した計算方法ではなく当サイトの推定です。
この報酬はKick Partnerに参加している配信者にのみ発生するもので、参加の有無は確認できません。平均視聴者がPartnerの目安(75人)を下回る配信は、報酬が発生していない可能性がある参考値として表示します(新基準では、直近30配信の平均視聴者で判定します)。
視聴者数ベースは公表されている同接から、実質視聴者数ベースは水増しと判定した分を差し引いて、実力視聴者数ベースはさらにレイド流入を除いて計算した値です。Kickは支払いの計算時に水増しを除いていると考えられるため、旧基準で実際の受取額に最も近いのは実質視聴者数ベースです。新基準はレイドを除いた実力視聴者数で実際の支払額と突き合わせて逆算しているため、新基準で最も近いのは実力視聴者数ベースです。視聴者数ベースは水増しを含むぶん高く出ます。旧基準の実力視聴者数ベースは「レイドが無かった場合はいくらだったか」という仮定の値になります。実質・実力の判定は当サイトの推定であり、Kick公式の判定ではありません。またKPP(旧KCIP)がレイド経由の視聴者をどう扱うかは公表されていません。
KPP(旧KCIP)推定報酬の推移は配信者ページの「チャンネル統計」タブに2枚あります。どちらも1日につき3本の棒(左から 視聴者数 / 実質 / 実力)を並べています。1日に複数回配信した日は、その日の配信ぶんを足し合わせて1組にしています。3本は足すものではなく、同じ配信を3通りの視聴者数で計算した結果です。
(下限〜上限)は幅を付けた表示で、濃い部分が下限(0.7倍)、薄い部分の先端が上限(1.4倍)を表します。
(基準値)は幅を掛ける前の値(1.0倍)だけを描いたものです。配信者ページの「現在の配信」「直近の配信」タブと過去の配信ページにある「KPP(旧KCIP)推定報酬の推移(基準値)」も同じ基準値で、こちらは5分・10分・30分・60分から刻み幅を選べます。刻み幅を変えても合計は変わりません。新基準では時給が一定なので、刻みごとの棒はその区間の配信時間だけで決まり、ほぼ同じ高さになります。
基準値は幅の真ん中ではありません(0.7〜1.4倍の真ん中は基準値の1.05倍にあたります)。
推定はドルで計算し、円に換算して表示しています。金額の横の($〜)は、換算前のドルの金額です。円換算には、配信の開始時刻に最も近い為替レートを用いています。レートはCoinMarketCapから30分ごとに取得しています(Data provided by CoinMarketCap)。取得できていない期間はECB(欧州中央銀行)の公表レートで補います。ECBは営業日のみ公表するため、その場合は直近の営業日の値になります。どちらも取得できていない期間は暫定値と表示します。
トップサポーター(KICKs / ギフトサブ)
配信者ページに表示している、そのチャンネルへの貢献が多い視聴者の上位10名です。Kickが公開しているチャンネル別のランキングを1日1回取得してそのまま掲載しているもので、当サイトが独自に集計したものではありません。
KICKsは視聴者から配信者へ贈られた投げ銭、ギフトサブは他の視聴者へ贈られたサブスクの数です。どちらも金額ではなく数量で、通算・月・週の3つの期間に分けて表示します。期間の区切り方はKick側の仕様に従います。
1日1回の取得のため、配信中の分はすぐには反映されません。Kickがランキングを返さないチャンネルは表示されません。
「—」と表示される場合
測定に十分なデータが揃っていない状態です。記録が10件未満や配信時間が約10分程度の場合に表示されます。
なお、配信者ページの実質視聴者・実力視聴者のカードは、それぞれ水増しを検出した配信・レイドを受け取った配信でのみ表示します。カードが並んでいない場合は、測定できなかったのではなく、差し引く対象が無かったという意味です。
指標の見方
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KPP(旧KCIP)推定報酬
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